市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
3点目は、AIオンデマンドバス実証実験の利用状況、これは令和5年1月末現在の利用人数、利用者の声、課題等について情報はすでにいただきました。 その後の実態と、実証運行は引き続き行うのか、あるいは本実施に移行するのか、あるいは異なる方法を見出して利用するのか、町の考えをお訊ねいたします。答弁を求めます。
3点目は、AIオンデマンドバス実証実験の利用状況、これは令和5年1月末現在の利用人数、利用者の声、課題等について情報はすでにいただきました。 その後の実態と、実証運行は引き続き行うのか、あるいは本実施に移行するのか、あるいは異なる方法を見出して利用するのか、町の考えをお訊ねいたします。答弁を求めます。
1点目の答弁とも重複をいたしますが、現在取り組んでおります第2期子ども子育て支援事業計画において、学びを通じた成長を取組方針とし、次の時代の親となる子どもたちに対し、少子化が進行する中で体験機会が不足をしている赤ちゃんとの触れ合いや、育児体験ができる機会の提供に取り組むとともに、思春期に特有の課題等について相談支援や、情報提供等に取り組んでおり、引き続き行動計画に沿って取り組みを進めてまいります。
これらのことから得た課題等を検証する中で、来訪者が居心地よく、歩きたくなるまちに向け、必要な機能やデザイン等、引き続き調査研究に取り組んでまいります。
次に重要課題等の推進についてであります。 3年ぶりの開催となりました「ふるさと夏まつり第34回神明の花火大会」であります。 町民の皆さまをはじめ、ご協賛、ご協力をいただいている多くの皆さまには感謝と御礼を申し上げます。また翌日の清掃活動には議会はじめ、ご協力団体の方々にご参加いただきましたことに重ねて御礼申し上げます。
そこで、こうした地域の特性を生かした企業誘致活動を推進するために、本市として取り組むべき施策や事業、また課題等について、市長の見解をお聞きしたいと思います。 また、個々の具体的な案件として、現在市が取り組んでおられる企業誘致の進捗状況を市長にお尋ねしたいと思います。 以上で標題2、企業誘致について、1回目の質問といたします。 ○副議長(渡辺新喜君) 当局の答弁を求めます。
この基礎調査業務の内容につきましては、市内スポーツ施設における現状調査や利用状況、維持管理、運営における課題等の整理をはじめ、近年における類似スポーツ施設の建設状況の調査、さらには建設候補地エリアについても、敷地条件や法規制等の確認、課題の抽出などを行っております。
そのような環境において、毎年年間1億4,000万円を超える運営経費を負担していかなければならず、また、その費用対効果の観点から、1学年50人定員が充足されない中、各学年において市内在住の学生が10人台で推移している現状等を勘案いたしますと、繰り返しになりますが、学生数の確保、また、多額の繰出金における課題等が解決されない限り、私の考えが変わることはないものであります。 以上、答弁といたします。
なお、「市内小中学校の課題等を検証するため」、「甲州市公共施設個別施設計画の進捗状況」、「新型コロナウイルス感染拡大に伴う市内小中学校における対策」、以上3件の所管事務調査について、今後とも実施することを当委員会として決定し、議長に閉会中の継続調査申出書を提出いたしました。 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります。 ○議長(丸山国一君) 報告は終わりました。 この報告に対し、質疑を行います。
今までに行ったことのない初めての事業であり、全国各地で予約殺到による課題等も報道されたところでありますが、かかりつけ医等、医療機関での接種も始まり、少しずつ予約を取りやすくなり、ワクチンを接種したとのご報告もお聞きするようになってまいりました。
議会閉会中に、甲州市公共施設個別施設計画の進捗状況並びに市内小・中学校の課題等を検証するため及び新型コロナウイルス感染拡大に伴う市内小・中学校における対策、以上3件の調査のため、5月20日に総務文教常任委員会所管事務調査を第二委員会室で実施いたしました。 所管事務調査には委員全員が出席し、当局から各調査についての報告や説明を聴取し、その後に質疑応答を行いました。
国会議員を中心にChildren Firstの子ども行政のあり方勉強会が開かれ、子どもに係る課題等が大きく議論されています。子どもに係る問題は、子ども自身をはじめ、子育てする父母や社会構造など、対象が多層にわたっていて、メンタル面や資金面など多分野にまたがっています。
これまでには、近隣自治体や大学、金融機関の職員の参加のもと、みらい協創研究会において自治体間の課題の相似性や相違性等について調査・研究するとともに、圏域の将来について考える機会として公開セミナーを開催し、また、昨年度は近隣自治体の管理職で構成する県央自治体実務者会議を立ち上げ、圏域の現状と課題等を共有し、産業や福祉など、様々な分野における広域的な連携の在り方について、協議を進めてきたところであります
今年3月28日のシミュレーション、そして4月に入ってからのモデル接種で課題等をしっかり把握していただいて、万全の体制で実施していただきたいと思います。何とぞよろしくお願いします。
なお、「市内小・中学校の課題等を検証するため」、「甲州市公共施設個別施設計画の進捗状況」、「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う市内小・中学校における対策」、以上3件の所管事務調査について、議長に閉会中の継続審査申出書を提出いたしました。 以上で総務文教常任委員会の報告を終わります。 ○議長(丸山国一君) 報告は終わりました。 この報告に対し、質疑を行います。質疑はございませんか。
138: ◯寺田委員 あまり細かいことは所管事項で聞きますけれど、こういう様々な課題等をしっかり認識していただいて、児童・生徒、そして保護者、また生産者等の御意見も聞く中で、献立等に反映させていただければと思っております。
またそれが終わったら今度山林区域に入ってくると思うんですけれども、今後、帯那地区とか能泉地区とか平瀬町、言わば傾斜地の多いところなんですけれども、そこの事業を推進していくに当たりまして、特に留意すべき事項、あるいは事業推進に向けて課題等がありましたら、お聞きしたいと思います。
202: ◯宮野リニア政策課長 地元の皆様からは様々な課題等があると伺っております。地元の皆さんとは引き続き密にお話を伺う中で、必要に応じて予算計上等をしていきたいと考えております。
今後は、この調査により、現時点における空き家数などを把握するとともに、所有者へのアンケート調査を行い、空き家解消における課題等を分析し、これまでの取組の評価、検証を行う中で次期計画を策定してまいります。
跡地の有効利用につきましては、昨年10月から11月にかけて庁内関係各課担当者による学校跡地活用の検討会が行われ、学校ごとの跡地利用の方向性と各課の所管事項に係る課題等が確認されました。特に売却を優先する跡地につきましては、課題解消を各担当課で進め、普通財産に切替えの上、原則公募により売却者を選定し、民間事業者による活用を図っていくこととしております。
制度としては、試行錯誤の段階であり、また提案募集についてはテーマを設定せず実施をしましたが、議員ご質問のふるさと納税や本市の課題等テーマを絞った募集をかけるなど、運用についても工夫が必要と考えております。 今後も本制度の職員の政策立案能力の向上の一助となり、また各担当が職務を果たす中で得たアイデアを庁内で共有する仕組みとなるよう制度や運用の見直しを継続してまいります。